2008年10月13日

ケースファンを選んでみる

今回はケースファンに注目してみます。

静音化をするために避けて通れないのが、ファンの選択。
中でもケースファンは、ケースにいくつも付けられているのでより静かなモノを選びたいところです。
付けるファンはケースによってほぼ決まっていると思います。
おそらく80mmから120mm位が通常、冷却重視のケースだと異様にデカイファンが付いていたりもしますが...。

ですので選択基準は2つ。回転数と騒音値です。
騒音値は回転数でほぼ決まってくるので、あとは回転数です。
回転数を落とせば静かになりますが、その分風量も落ちます。
なので同じ回転数であれば、口径の大きい方が当然風量は多くなりますな。

ベアリングタイプについてはあまり気にしなくてもいいかも。
ボールでもスリーブでも正直ケースファン程度なら関係無いです。
構造上による寿命の違いはありますが、基本的にベアリングは消耗品なので定期的に交換するのが望ましいです。

騒音値は商品に記載があるので見てみましょう。
一般的には20dB以下だと静かな部類に入ります。
ちなみに20dBだと置時計の秒針くらいの音量らしい...。

回転数は120mmで1000rpm以下だとほぼ無音です。
まあファンガードやフィルターを付けると風きり音は増えますが、これは仕方ないかも。

ということで、まとめ。
  1. 出来るだけ大きなファン
  2. 回転数が低いもの
  3. 騒音値20dB以下を目安に
ちなみに厚みについては、上の基準を満たすものは25mm以上のものしかないと思います。
という事で該当のものを探してみました。
SCYTHEのKAZE-JYUNIシリーズのLモデルなんかは該当しますね。
回転数が500rpmのものまであります。これがおそらく現時点でも最強かもしれませんねえ。
ただしメーカーのスペック表のとおり、かなり風量も落ちるのでちゃんとエアーフローが確保されるかは、確認した方が良さそうですけど...。
kaze-juni.jpg


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://daw-beaker.com/mt-tb.cgi/8314

コメントする